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中華蕎麦 とみ田監修 豚ラーメン

 新コロのおかげで楽しみは、テイクアウトのB級グルメだけ。

 本日は、お家でジローをいただきます。

 中華蕎麦 とみ田監修 豚ラーメン

 

 セブンイレブンと松戸のとみ田がタイアップして作ったジロー系ラーメン。

 さっそくレンチンしていただきます。

 

 まず、ビジュアルは、モヤシがしんなりとしてタワー感がなく寂しい感じ。

 案の定、シャキシャキ感も失われていました。

 スープは、豚系のアブラが乳化した濃厚醤油味でからめの味付け。

 ジローの雰囲気は出てます。

 麺は、極太のうどんのような麺。

 

 スープは、絡みますがワシワシとした食感はなくのびたうどんって感じ。

 みじん切りのニンニクは臭い抑えめです。

 チャーシューは、大ぶりのバラチャーシューが1枚。

 これは味か染みて美味かった。

 家ならではのカスタマイズは、生卵。

 

 さらにマイルドに味変です。

 全部食べて822キロカロリー

 本物のジローは食べに行けませんが、しばらくは、色々なテイクアウトを試してみたいと思います。







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八十八ラーメン

 福島湯巡りの帰りに再び白河へ。

 時刻は、16時で白河ラーメンは、お預けかと思っていたら1軒やっている店を発見!

 八十八ラーメン

 

 八十八で「はとば」と読むみたい。

 王道の白河ラーメン(650円)を注文。

 

 ラーメンに加え、沢庵とフキノトウの天ぷらのサービスが嬉しいですね。

 

 スープは、鶏ガラと豚骨ダシ醤油でスッキリした味。
 
 麺にもよく絡みます。

 麺は、白河ラーメンらしく不揃いの縮れピラピラ麺でコシがありツリルといい喉越し。

 

 トッビンクは、チャーシュー、ワカメ、メンマ、ナルトとシンプル。

 バラチャーシューのとろけ具合もいい感じ。

 飽きることなく、最後まで完食。

 こういうラーメンは、たまに食べると返って新鮮です!







 ●住所 福島県白河市関辺引目橋28-10
 ●電話 0248-23-8108







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芦ノ牧温泉 丸峰(再訪)5

 芦ノ牧温泉 丸峰のおまけ編。

 朝風呂の後、敷地内を散策。

 

 すると、温泉神社なる赤鳥居を発見。

 

 長い階段を上りますが、浴衣に下駄のいでたちは、不向きでした。

 かなり疲れて階段を登り切ると、小さな祠。

 

 その上には道路を挟んで、丸峰の従業員宿舎?

 

 ここからは、ホテルを見下ろす形となります。

 

 斜面の大きな桜の木は、まだ開花前でしたが、これが満開ならいい景色ですね~

 

 現在は、新コロのせいで、5月6日まで休館とのこと。

 世界的な終息を切に願います。

 



 

 ●住所 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
 ●電話 0242-92-2121
 ●HP  https://www.marumine.co.jp/honkan/

 

 



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芦ノ牧温泉 丸峰(再訪)4

 芦ノ牧温泉 丸峰のもう1つのお風呂は、別館川音にある古代檜風呂。

 別館は、上級グレードなので廊下を歩いていても足元の明り採りの窓から坪庭が見える演出が。

 

 それでは暖簾をくぐります。

 

 お風呂は、古代檜の中浴槽が1つ。

 

 

 檜の香りは、リラクゼーション効果があり、どこか心が落ち着きます。

 大きな窓の向こうは、手入れの行き届いたミニ日本庭園。

 

 高級料亭の庭を眺めながらお風呂に浸かっている感じです。

 

 温泉は、大浴場と同じ透明感ある優しいお湯。

 隠れ家のようなプライベート空間を独り占めできるお風呂です。

 







 ●源泉名   芦ノ牧温泉混合泉
 ●源泉温度  58.8℃
 ●泉質    カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
 ●色     無色透明
 ●臭     無臭
 ●味     無味
 ●料金     -
 ●住所    福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
 ●電話    0242-92-2121
 ●HP     https://www.marumine.co.jp/honkan/
 ●評価    ★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)









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芦ノ牧温泉 丸峰(再訪)3

 芦ノ温泉 丸峰の食事編です。

 夕食は、コース料理+ハーフバイキング

 

 食前酒は、ほんのりと甘くスッキリした梅酒

 

 前菜

 

 郷土料理のニシンの山椒漬が美味

 お造りは、マグロ、ハマチ、タイ

 

 鮮度はよい

 春の海老鍋、プリプリ

 

 鰆春山焼き、イマイチ

 

 蛤の道明寺蒸し

 

 会津地鶏のオイル焼き、コゴミと味噌が合う

 

 会津の郷土料理、こづゆ

 

 いかニンジン、点心、山菜炒め煮

 

 メヒカリ唐揚げ、冷めていてイマイチ

 

 自分で作る会津ラーメンはすっきり醤油味

 

 会津こしひかりのチラシは、色鮮やか

 

 デザートはアイス

 

 種類も量も申し分ないのですが、感動という点では・・・

 朝食は、バイキング

 おかずはごはんのお供系

 

 シソ巻き味噌は、ごはんに合いうまい!

 日本酒のつまみにもよさそうです。

 揚物など体育会系茶色おかず。

 

 つやつやの会津コシヒカリ!

 温玉は好物!

 

 コーヒーとヨーグルトでフィニッシュ。

 紙コップっていうのもなんか寂しい。

 

 食事については、前回別館に泊まった時より感動が少なかったです。(料金も安かったが・・・)


 





 ●住所 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
 ●電話 0242-92-2121
 ●HP  https://www.marumine.co.jp/honkan/








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芦ノ牧温泉 丸峰(再訪)2

 芦ノ牧温泉 丸峰のお風呂は別館にあり、連結廊下、夢の架け橋を渡って向かいます。

 

 途中、会津の四季を表現した壮大なジオラマが展示されていました。

 

 それでは、暖簾をくぐります。

 

 脱衣所は、畳敷きで広々スペース。

 

 パウダーコーナーは、脱衣スペースと仕切られ使い勝手よし。

 

 内湯は、渓流展望風呂。

 川のうねりを模したような長―い内湯は、壮大なスケール。

 

 大きく採られた窓からは、阿賀川の渓流を一望というわけにはいきません。

 注がれるのは、芦ノ牧温泉の5つの源泉をブレンドした、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉

 

 弱アルカリ性で無色透明、無味無臭。

 透きとおったとてもキレイな湯でキシスベ浴感。

 ダイナミックな浴槽でゆったりと湯浴みを楽しみます。

 

 この他、サウナと水風呂を備えますが、特筆すべきは、サウナです。

 

 なんと110℃越えの超高温!

 

 サウナーも唸る高温サウナに5分も入ると大量の汗が吹き出し、水風呂でクールダウン。

 

 これを3セットですっかり整ってしまいました。

 露天は、人口竹柵で囲われた岩風呂が1つ。

 

 やや温めなので、じっくりと浸かると体の芯から温まります。

 

 大規模ホテルのスケールメリットを実感できる大浴場でした。

 




  


 ●源泉名   芦ノ牧温泉混合泉
 ●源泉温度  58.8℃
 ●泉質    カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
 ●色     無色透明
 ●臭     無臭
 ●味     無味
 ●料金     -
 ●住所    福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
 ●電話    0242-92-2121
 ●HP     https://www.marumine.co.jp/honkan/
 ●評価    ★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)









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芦ノ牧温泉 丸峰(再訪)1

 会津の奥座敷、芦ノ牧の渓流沿いに佇む老舗宿、丸峰に再訪。

 

 創業50周年に当たり、館ごとのコンセプトを明確にするために丸峰観光ホテルというホテル名を、丸峰にし、さらに丸峰を丸峰本館、別館川音に分けました。

 

 前回は、別館に泊まりましたが、今回はスタンダードな本館です。

 ロビーは、ゴージャス。

 

 本館宿泊のためか、チェックインは、カウンター。

 ウエルカムドリンクはセルフでした。

 大規模ホテルだけにお土産屋さんも立派。

 

 部屋は、10畳和室に椅子コーナー。

 

 

 古い部屋ですが、きれいに掃除されていて、トイレも新品になっています。

 

 冷蔵庫は空。

 

 窓からは、雲がかかった水墨画的風景。

 

 お茶請けの温泉まんじゅうでとりあえず一服し、お風呂にいきます。

 

 





 ●住所 福島県会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下夕平1128
 ●電話 0242-92-2121

 







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名湯 洲走の湯

 会津坂下の田園地帯に建つ一軒宿で立ち寄り湯。

 名湯 洲走の湯

 

 

 創業150年の温泉宿は、趣のある外観。

 玄関ロビーには、釜や天狗などの民具が。

 

 ご主人に料金を支払うと、「ばあちゃんがいるから貴重品は預かります」とのこと。

 それでは、暖簾をくぐります。

 

 簡素な脱衣所は、きれいに保たれています。

 

 

 お風呂は内湯のみで、隅切りのある石枠の中浴槽が1つ。

 

 

 注がれるのは、無色透明・無味・無臭ながら、結構なツルスベ感の温泉で神経痛やリウマチに効果があるとのこと。

 

 水質検査成績書は、掲示されていますが、泉質や源泉温度などの表示はありません。

 

 感じとしては、アルカリ性単純温泉かな?

 カランの水も温泉、宿の炊事もこの温泉を使っているそうです。

 

 洲走の湯を含めた里山の風景を描いたタイル絵が何ともほのぼのとしています。

 

 作者は、古川利意と書いてありますが、会津坂下町出身の元教員で、退職後、会津各地の遺跡の発掘調査、町史編さん事業、文化財の保護などに貢献されている方だそうです。

 貸し切り状態で、山里の隠れ湯を堪能しました。

 







 ●源泉名   洲走温泉
 ●源泉温度  不明
 ●泉質    不明
 ●色     無色透明
 ●臭     無臭
 ●味     無味
 ●料金    400円
 ●住所    福島県河沼郡会津坂下町片門鬼百苅47
 ●電話    0242-85-2658 
 ●HP     -
 ●評価    ★★
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東池袋大勝軒おはこ 八千代店(再訪)

 オープン当初に行って以来、超久々の訪問です。

 東池袋大勝軒おはこ 八千代店

 

 八千代市の高津団地の商店街の一角にある、東池袋系の大勝軒です。

 注文は、あつそば(740円)

 

 つけ麺のあつもりです。

 麺、スープのスタンダードは、こんな感じ。

 

 まずはスープ。

 

 甘辛で酸味のある東池袋系独特の味

 麺は自家製麺で中太ストレート。

 

 もっちりと弾力があり、食べやすい麺です。

 トッピングは、チャーシューとゆで玉子(半分)、細切りメンマ、海苔1枚。

 チャーシューは、モモ肉でしっかりと噛みごたえがありました。

 久しぶりの大勝軒でしたが、美味しくいただきました。








 ●住所 千葉県八千代市大和田新田63-1
 ●電話 047-458-1884







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津尻温泉 滝の湯

 喜多方駅と会津坂下ICの中間点、田園の中に建つ一軒宿で立ち寄り湯。

 津尻温泉 滝の湯

 

 

 木板風サイディングボードが貼られた外観、玄関引戸も含めリフォームをしたのか、なかなかきれいです。

 入浴料は300円激安

 新調された暖簾をくぐります。

 

 脱衣所は、大きめの脱衣棚と洗面化粧台が1つとシンプル。

 

 お風呂は、内湯のみで隅切りをした5角形の中浴槽が1つ。

 

 

 石造りで7~8人が入れる大きさです。

 

 

 温泉は、薄緑色のナトリウム-塩化物泉

 湯船に身を沈めると黒い湯の花が舞い上がります。

 浴感はキシキシで、湯口からはほのかなオイル臭。

 

 加温、循環掛け流しながら、なかなかの温泉感が味わえます。

 

 大きくとられた窓の外には、宿のネーミングの由来となった、小さな滝が流れ落ちています。

 

 清潔な浴室、温泉感のある湯、ローカル温泉ののんびり感を堪能できる宿です。









 ●源泉名   津尻温泉 滝の湯
 ●源泉温度  28.2℃
 ●泉質    ナトリウム-塩化物泉
 ●色     薄緑
 ●臭     微オイル臭
 ●味     微甘味
 ●料金    300円
 ●住所    福島県河沼郡会津坂下町津尻字下川原255-2
 ●電話    0242-83-3529
 ●HP     -
 ●評価    ★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)









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ガスト 船橋日大前店

 新コロで週末の外出自粛要請がでている千葉県。

 ブランチ時のファミレスなら客も少ないと思い、こちらへ。

 ガスト船橋日大前店

 ちょうどペイペイのヤフープレミアム会員25%ポイント還元のキャンペーンも始まり、更にスマートニュースのクーポンで半額のを見つけたので、これを注文。

 ハンバーグ&カットステーキ(1099円→549円)

 

 工場生産ハンバーグ、厚さは1.5センチくらい?

 

 表面カリッと焼き上がり、中はジューシーとまではいきませんが柔らか。 

 醤油ベースのバーベキューソースもよく合います。

 カットステーキは、薄切りでスナック感覚ですね。

 デザートは、季節限定メニューから、北海道ソフトの宇治抹茶サンデー(399円)

 

 京都辻利一本店宇治抹茶使用に惹かれてしまいました。

 普通のソフトクリームに抹茶ソース。

 つぶあんにベリーと鉄板の組み合わせ。

 器の底には、抹茶ゼリーが大量に沈んでいました。

 こう書くととても美味しそうですが、味は普通でしたね。

 クーポンとペイペイのポイントバックで約750円程度の支払いとお得でした。

 季節限定メニューには、他にもB級感たっぷりの美味そうなのがありますね。

 

 ペイペイのキャンペーン中は、この手のランチが増えそうです。







 ●住所 千葉県 船橋市坪井町1311-1






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二岐温泉 湯小屋、大和館  岩瀬湯元温泉 分家

 岩瀬郡天栄村の湯巡りで空振りした温泉です。

 二岐温泉 湯小屋

 

 道路脇の急坂を下って、二岐川沿いまで下りていくと、崩壊寸前の建物が。

 

 これが湯小屋

 土日祝日のみ日帰り入浴を受け付けているはずですが、やってません。

 周りを歩くと、どうやら露天風呂っぽい囲いを発見。

 

 板塀の節穴から覗いてみると僅かに中がみえました。

 

 こんな風景を眺めながらの露天に入りたかった~

 

 湯小屋から道路に戻る途中に、もう一軒宿があります。

 二岐温泉 大和屋

 

 こちらは、残念ながら長期休業のようです・・・

 伊東園あたりが買い漁るのかな?

 

 大和館は「秘湯」という言葉を最初に使った秘湯発祥の地といわれる宿。

 川沿いのワイルドな露天に入りたかった~

 空振り最後は、岩瀬湯本温泉 ひのき風呂の宿 分家

 

 

 茅葺屋根の曲がり家の宿で、内湯は、総ヒノキ風呂、自然湧出の源泉掛け流しの湯使いとかなり惹かれる温泉だっただけに入りたかった~

 営業時間中のはずなのに・・・

 湯巡りをしているとよくある空振り、今回は3軒なので、空振り三振でした。

 





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ひろろろろ

Author:ひろろろろ
千葉県を中心とした温泉やB級グルメなどをレーポートします!
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