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ホテルルートイン那覇泊港

 ルートインは、全国展開するビジネスホテルで、全国均一の安定したサービスが魅力。

 特に大浴場を備えていることが、風呂好きにとってはメリットです。

 ホテルルートイン那覇泊港

 

 あまり広くないロビーにもしっかりとソファーが備えつけられています。

 

 お風呂は、旅人の湯と銘打った大浴場を備えます。

 脱衣所は、意外とゆったりサイズ。

 

 お風呂は中浴槽が1つ。

 

 

 お湯は、入浴剤を使った人工ラジウム鉱泉。

 

 湯触りが幾分柔らかな感じがしますが、白湯とそう変わりありません。

 

 窓からは那覇の夜景が見えました。

 

 湯上りにはマッサージチェアーもありリラックス。

 

 ホテル選びの参考にしてみては?






 ●源泉名   -
 ●源泉温度 -
 ●泉質    白湯
 ●色      無色
 ●臭      無臭
 ●味      無味
 ●料金    宿泊者のみ
 ●住所    沖縄県那覇市前島2-1-25
 ●電話    098-866-0700
 ●HP     http://www.route-inn.co.jp/sp/hotel/index.php?hotel_id=238
 ●評価    ★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)



 


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沖縄旅行記 6(ホテルルートイン那覇泊港)

 沖縄2日目の宿は、ここっ!

 ホテルルートイン那覇泊港

 明日、離島に行くのでとまりんに近いホテルにしました。

 全国にチェーン展開しているルートイン。

 部屋は、どこに泊まってもほぼ一緒。

 手狭なシングルルームですが、清潔感も含め全く問題なし。

 

 

 

 朝食は、オーソドックスなバイキング。

 和食はこんな感じ。

 

 焼きたてパンは、ホテル自慢の一品。

 

 沖縄らしくサーターアンダギーも。

 

 品数、味ともビジネスとしてはまずまず。

 使い勝手の良いホテルです。









 ●住所    沖縄県那覇市前島2-1-25
 ●電話    098-866-0700
 ●HP     http://www.route-inn.co.jp/sp/hotel/index.php?hotel_id=238





 


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沖縄旅行記 5(ハイウエイ食堂)

 ゆいレール美栄橋から6、7分。

 派手な電飾の24時間営業の食堂でディナータイム。

 ハイウエイ食堂

 

 こちらでいただくのはサーロインステーキ(200g 1,100円)

 テーブルの上には、麦茶がドン。

 

 まずは、サラダとスープ(マッシュルーム味?)

 

 しばらくすると、鉄板がジュージューいいながらこの状態で運ばれてきます。

 

 なかなかのボリューム感でビジュアルもいい感じ。

 

 A1ソースをかけ、ナイフを入れると・・・

 結構かたい。

 ミデアムなのにしっかりと火が通り、かみ応えたっぷりです。

 赤身ののサーロイン、肉を食べたって気になりました。

 ここは、他にも定食類がたくさんそろって、どれもリーズナブル。

 B級感たっぷりのなかなか良いお店です。

 




 ●住所 沖縄県那覇市前島2-3-6
 ●電話 098-863-2277








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中乃湯

 沖縄にも温泉施設ができつつある中、昔ながらの温泉銭湯もあるんですね。

 中乃湯

 

 コザの路地裏にあり、ちょっとわかりにくい立地。

 年期の入った建物の前では、地元のおじい、おばあ達がゆんたく中。

 本来は、こちらでお金をはらうところ、ゆんたく中のおばあの1人がどうやら店の人だったようで、このおばあに370円を払い入館。

 

 脱衣所には、木製ロッカーがあり、浴室との仕切り扉はありません。

 

 中央に楕円形の中浴槽が1つ。

 
 ※沖縄市ポータルより

 そして浴槽を囲むように洗い場を配置。

 カランは、お湯と水の蛇口がホースでつながっていて、適温になるよう蛇口のひねりを調整するようになっています。

 温泉は、薄緑色(温泉に入浴剤で着色)ツルスベ系のスッキリタイプ。

 お湯は湯底の方から供給されており、熱い場合は、「木壁をたたくと供給を止めてくれる」と常連のおじいが教えてくれました。

 また、浴槽の縁にタオルを置いていたら、「怖い常連に怒られるよ!」との注意も。

 ローカル感たっぷりで、ビジターには敷居が高そうな温泉銭湯ですが、入ってみればいいお湯でした。

 沖縄の貴重な銭湯として末永く営業してほしいものです。






 ●源泉名   不明
 ●源泉温度 46度
 ●泉質    アルカリ性鉱泉
 ●色      薄緑色
 ●臭      無臭
 ●味      無味
 ●料金    大人370円 小人170円
 ●住所    沖縄県沖縄市安慶田1-5-2 
 ●電話    098-937-8953
 ●HP     -
 ●評価    ★
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沖縄旅行記 4(仲原遺跡)

 伊計島温泉のすぐ近くで、遺跡の案内を発見し、立ち寄りました。

 仲原遺跡

 

 こちらは、縄文時代の村の跡で竪穴住居が見つかった他、土器の鉢や壷、石斧類、骨製の針、錐、貝殻類が出土しています。

 現地には復元した竪穴住居が。

 

 

 サトウキビ畑の中にひっそりと保存されているこの場所で、遠い過去におもいを馳せてみるのも一興です。






 ●住所 沖縄県うるま市与那城字伊計







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伊計島温泉 黒潮の湯

 沖縄本島から海中道路を経て伊計島へ。

 島の東端に建つホテル、AJリゾートアイランド伊計島に新しい温泉がオープンしました。

 

 

 伊計島温泉 黒潮の湯

 

 ホテルの入口にはシーサーが鎮座。

 

 ちょっと無機質なロビーとショップ。

 

 

 フロントで1200円(タオルセット付)を払い、暖簾をくぐります。

 

 脱衣所は、オープンしたてなのでとても綺麗です。

 

 ちょとした休憩スペースも。

 

 お風呂は、内湯と露天で構成。

 内湯は、変わった形の大浴槽が1つ。

 

 

 注がれるのは、削深度1,135mから湧き出る天然温泉で弱アルカリ性の美人の湯です。

 

 ツルスベ浴感で仄かな磯の香り。

 湯温は43℃くらいの適温。

 洗い場は、仕切付き。

 

 露天は、円形のジャグジーが1つ。

 

 シャグジーは、普通、やや温めなのですが、ここは42℃くらいはありそう。

 

 しかも気温は30℃越えなので、暑くてゆっくり入っていられません。

 コマカ島の潮と砂は、スッキリと流しましたが新たなあせをかいてしまいました。

 ビジター1200円でサウナも水風呂もなしは、ちょっとお高め。

 湯上りに、ホテル周りを散策しました。

 プールは、ファミリー仕様。

 

 

 その先は、海ですがビーチではありません。

 

 

 動物ふれ合いコーナーでは、ポニーやヤギとふれ合えます。

 

 

 

 コテージ棟もあり、ゆっくりと滞在して楽しめるホテルです。

 








 ●源泉名   伊計島温泉 黒潮の湯
 ●源泉温度 47度
 ●泉質    ナトリウム−塩化物強塩泉
 ●色      薄緑色
 ●臭      磯潮臭
 ●味      塩味
 ●料金    大人1200円 小人750円
 ●住所    沖縄県うるま市与那城伊計1286
 ●電話    098-983- 1230
 ●HP     http://www.aj-hotels.com/ikei/
 ●評価    ★★
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沖縄旅行記 3(コマカ島)

 沖縄2日目は、シュノーケリングに行きます。

 コマカ島

 知念海洋レジャーセンターからボートで数分で着く無人島てす。

 

 

 ボート代2500円(レンタカーの地図についているクーポンで500円引)とライフジャケット代500円を払い、コマカ島へ。

 

 

 

 白い砂とちょっとした岩場、人工のものは桟橋とトイレだけなので、滞在時間に合わせて食べ物や飲み物は持参します。

 

 

 海の透明度はよく、餌付けしている魚がウヨウヨいます。

 こんな魚がいます。

 

 

 写真はいいのが撮れませんでしたが、かなり楽しめます。

 約2時間シュノーケリングをして本島に戻ります。







 ●住所 沖縄県南城市知念久手堅676
 ●電話 098-948-3355










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ユインチホテル南城 猿人の湯

 沖縄南部、南城市に湧く極上の湯のレポです。

 ユインチホテル南城 猿人の湯

 

 ホテル併設で日帰り利用も広く受け入れる好施設。

 

 猿人の目は夜光ります。

 

 シンボルカラーは琉球王朝をイメージさせる紅色。

 

 紅型や人力車のオブジェ。

 

 

 猿人のコーナーもあります。

 

 

 それでは暖簾をくぐりましょう。

 

 浴場は、こんな配置。

 

 一段高い所に楕円の中浴槽。
 
 

 

 その下に大浴槽を配置。

 

 注がれるのは、塩化物泉で土とオイルの匂いが成分の濃さを感じさせます。

 味は塩辛く、泥水のような色。

 大浴槽の両サイドには、変わり湯(この日は抹茶風呂)と打たせ湯を配置。

 

 

 大きく取られた窓からは、南部の海が一望。

 

 内湯なのに開放感抜群。

 この他、サウナと水風呂も備えています。

 

 湯上りの休憩スペースのリクライニングも紅色で統一する念の入れよう。

 

 施設の雰囲気と濃厚な泉質。

 沖縄では、瀬長島と並んでトップクラスの施設です。






 ●源泉名   南城ゆいんち温泉 琉球やはらの湯
 ●源泉温度 57.5度
 ●泉質    含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩泉
 ●色      黄土濁色
 ●臭      土・油臭
 ●味      塩味
 ●料金    大人1650円 小人750円
 ●住所    沖縄県南城市新里1688
 ●電話    098-947-0111
 ●HP     http://www.yuinchi.jp/hotspring/
 ●評価    ★★★
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ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 200ml当選♪

 お試しサイトのモラタメからお届け物!

 ジョニーウォーカー ブラックラベル 12年 200ml

 アルコール系の当選は大歓迎!

 200mlと微妙なサイズですが、普段は角瓶なので、スコッチはうれしいですね!

 今回はレモンフレーバーの炭酸水で割ったハイボールでいただきました。

 

 アテは、沖縄で調達したおつまみ。

 スコッチのビター&スモーク感は、水割りかロックの方がいいですね!










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沖縄旅行記 2(ウェルネスリゾート沖縄休暇センター ユインチホテル南城)

 沖縄旅行、初日の宿は、ウェルネスリゾート沖縄休暇センター ユインチホテル南城

 

 沖縄休暇センターなんて、公共の宿みたいなネーミング?ですが、温泉があり、新館のアネックス棟がオープンと話題の宿です。

 こちらは既存の棟。

 

 

 

 これはこれで、古びた赤瓦とシーサーがいい感じです。

 そして新館。

 

 

 グランドオープンは7月6日、そして本日がその日。

 つまり、私は最初の客ってことになりますね。

 

 フロント周り。

 

 お土産品ショップ。

 

 お祝いのファレノプシスが物凄い数。

 

 こんなオブジェも。

 

 さて、お部屋はデラックスツインルーム。

 

 

 ベッド4台は置けそうな広さ。

 

 作務衣とお風呂用トートバック。

 

 野菜の紅茶というのも珍しい。

 

 お風呂はトイレと一体ですが、浴槽からは海が見えます。

 

 

 夕暮れ前のバルコニーで海を見ながらビールを飲むのもいいでしょう。

 

 本日の夕食は、サンエーで買い出した惣菜中心。

 

 島豆腐に八重山かまぼこ、カニサラダ。

 オリオン、泡盛はさんぴん茶割りにしていただきます。

 ゴーヤチャンプルもアテにピッタリ。

 

 朝食は、ホテルブッフェ。

 和の膳。

 

 沖縄そばもありました。

 

 洋の膳。

 

 オムレツと目玉焼きは目の前で調理してくれます。

 

 デザートは、スイカとパイン、ヨーグルト、食後のコーヒーとお腹いっぱい。

 

 初日からいい宿に泊まり、2日目が楽しみです。






 ●住所    沖縄県南城市新里1688
 ●電話    098-947-0111
 ●HP     http://www.yuinchi.jp/hotspring/





 


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浦添の湯

 浦添にあるスポーツクラブ、ジスタス浦添の3階にある施設、浦添の湯のレポです。

 

 

 沖縄は、潮風に台風など過酷な自然環境なのかコンクリートの外観はかなり傷んでいます。

 17時までのサービスタイム620円を狙って、入浴券を購入。

 

 脱衣所は、ロッカーはきれいですが、垢抜けません。

  

 お風呂は、内湯中心。

 八角形の浴槽に注がれるのは古代海水温泉

 

 約800万年前の地殻変動によりとじこめられた海水を1500mからくみ上げているとのこと。

 42℃程度の湯温でじっくり浸かると汗をかきます。

 磯の香りがする塩辛い温泉は、保温力抜群。

 この浴槽の隣には水風呂。

 こちらは19℃くらいか?

 交互浴でかなりの快適感。

 温泉施設の少ない沖縄だけあって大した施設ではないのに、地元客が絶えません。

 みんな海人なのか、水風呂でうつ伏せで浮かぶのがトレンドのようです。

 客のマナーを除けば、泉質はなかなかなのでいい施設なのにな~







 ●源泉名   太古海水温泉 若水の湯
 ●源泉温度 54度
 ●泉質    ナトリウム-塩化物強塩温泉
 ●色      薄黄緑色
 ●臭      磯臭
 ●味      塩味
 ●料金    大人690円 小人360円
 ●住所    沖縄県浦添市沢岻2-23-1
 ●電話    098-878-1126
 ●HP     http://www.xystus.co.jp/u-yu/
 ●評価    ★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)









 


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沖縄旅行記 1(出発)

 ANAマイルの使用期限が迫ってきたのでバニラエアの特典航空券をとり、少し早い夏休みを楽しんでしました。

 目的地は、沖縄!

 シュノーケリングと温泉巡りが目的です。

 今回は、京成電鉄で空港に行くことに。

 バニラは2回目の搭乗ですが、新第3ターミナルは初めて。

 

 フードコートやこんな寿司屋までできたんですね~

 

 

 ウロウロしてたらあっという間に搭乗時間。

 
 
 約2時間半のフライトで那覇空港!

 しかしメインターミナル行きのシャトルバスは3本待ち。

 レンタカーショップの送迎バスも結構待たされ、空港到着時間から手続きを終えるまで2時間もかかってしまいました、!

 沖縄のLCCは、安い分、使い勝手がよくないのは割り切りが必要です。









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高湯温泉 安達屋(再訪)

 今年も白濁した硫黄泉を求めて福島県高湯温泉の常宿に宿泊。

 高湯温泉 安達屋

 

 

 和の雰囲気が漂う外観は、いつもながら落ち着いています。

 玄関周りの設えは湧き水をイメージ。

 

 小さなフロントと囲炉裏のロビー。

 

 

 フリードリンクコーナーも充実しています。

 

 民芸家具が置かれた廊下を通って暖簾をくぐり、お風呂へ。

 

 

 本日は貸切なので、女性用の姫の湯に。

  

 脱衣所は籐の脱衣籠と焼物の洗面台が洒落てます。

 

 

 内湯は、石枠、長方形の中浴槽が1つ。

 

 湯口から酸が強い硫黄泉がドバドバと注がれオーパーフロー。

 なんと贅沢な湯使い。

 適温、キシスベの欲感は、最高です。

 内湯の先は、露天。

 

 8の字に繋がった岩組の浴槽には、寝湯もあります。

 

 さらに仕切りの先は、混浴の大気の湯

 この風景はテレビや雑誌でもよく目にします。

 

 打たせ湯

 

 洞窟風呂

 

 ライトアップされた白濁の湯は、神秘的でもあります。

 

 

 翌朝は、貸切露天風呂、薬師の湯に。

 

 ちょっとしたラウンジから外に出ると薬師の湯の入口。

 

 風呂は一の湯、二の湯と2つあります。

 
 
 まずは一の湯。

 楕円の中浴槽は、貸切では勿体無い大きさ。

 

 勿論掛け流しで、やや温めなのでいつまでも入って入られます。

 

 二の湯も同様の造り。

 

 

 湯口から注がれる源泉は、力強さを感じます。

 

 湯上り、敷地内にある薬師堂にお参りをした後、源泉地を見学。

 

 物凄い硫黄臭と湯気に圧倒的なパワーを感じました。

 

 やはり高湯温泉は、素晴らしい温泉です。








 ●源泉名     湯花沢3番、5番、6番、高湯26番滝の湯合併
 ●源泉温度   46.3℃
 ●泉質      酸性-含硫黄-アルミニウム・カルシウム-硫酸塩温泉
 ●色        白濁
 ●臭        微硫化水素臭
 ●味        微酸味
 ●料金       -
 ●住所      福島県福島市町庭坂字高湯21
 ●電話       024-591-1155
 ●HP         http://www.adachiya.jp/gensen.stm
 ●評価       ★★★
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湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯

 成田市、北総線スカイアクセス成田湯川駅の近くに平成29年6月にニューオープンした温泉を訪問。

 湯けむり 天然秘湯 龍泉の湯

 

 

 秘湯というだけあって、成田ニュータウン方面からは非常に行き辛い立地。

 というのも成田湯川駅から線路を跨ぐ道路が2本通行止状態で迂回しなければならないからです。

 ネーミングの由来は、この地に纏る龍の伝説から。

 

 券売機で入浴券を購入し、暖簾をくぐります。

 

 脱衣所は、100円リーターン式ルッカーが並びます。

 

 内湯は、天然温泉を使用した電気風呂付大浴槽とジェットの白湯浴槽で構成。

 塩化物系の温泉は、循環しているのか薄黄緑透明で塩味、ツルスベ欲感。

 

 浴槽は大きめに造られ伸び伸びと入れます。

 この他、自動でアロマ水が出てくるロウリュウ付サウナとゆったりとした水風呂を備えます。

 

 露天は、ツボ湯が5つと、温泉大浴槽、高濃度炭酸泉といった配置。

 

 

 

 こちらも内湯同様、循環を施されたかの透明黄緑の塩化物泉。

 

 温泉としてはもの足りませんが、四角く、広さを重視した機能的な浴槽は、ゆったり感があり好感がもてます。

 湯上り後の休憩スペースは上々。

 

 天井の梁も古民家風でよいのてすが、廊下などに敷かれた変にクッションが効いた木目調の床材はチープ感たっぷりでいただけません。

 

 秘湯といいつつ行き辛いだけ。

 佐倉の澄流の方が情緒があるかな?








 ●源泉名   松崎温泉
 ●源泉温度 29.8度
 ●泉質    含よう素-ナトリウム-塩化物強塩温泉
 ●色      薄黄緑色
 ●臭      微ヨード臭
 ●味      薄塩味
 ●料金    大人880円 小人500円(大人土日祝は100円増)
 ●住所    千葉県千葉県成田市松崎1249
 ●電話    0476-28-4126
 ●HP     http://www.ryusennoyu.com/
 ●評価    ★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)









 


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ひろろろろ

Author:ひろろろろ
千葉県を中心とした温泉やB級グルメなどをレーポートします!
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