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五代目らーめん処 まるは商店

 習志野市大久保に店を構えるらーめん処 まるはの系列店。

 五代目らーめん処 まるは商店

 

 こちらのお店は、台湾まぜそばや二郎系などを揃えますが、ここは、お店の看板メニュー、鶏白湯らーめん+煮玉子(850円)を注文。

 

 まず特徴的なのは、長ネギと玉ネギのダブル薬味と家系でお馴染みのホウレン草のトッピング。

 これに海苔とチャーシュー、煮玉子です。

 スープは、大量の錦爽地鶏・丸鶏を10時間煮込み、コラーゲンたっぷりとのことでスッキリというより、重い感じ。

 味の膨らみももう少し欲しいところ。

 それと、スープの熱々感が足りません。

 麺は、中太麺で茹で加減、スープの絡み具合ともに合格。

 ダブル薬味については、玉ネギの意味がやや不明。

 全体的にボリュームも不足しており、満足度は普通。

 他のメニューも試してみたくはあります。

 




 ●住所 千葉県船橋市高根台6-43-14
 ●HP http://www.0ha.jp/index.html






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らーめん はたかくる(再訪)

 前回訪問時には、常連客優先の接客、スープが温くアブラ感が口に残るなど、最悪の印象でもう行かないと決めていましたが、つい魔がさして久しぶりの再訪。

 らーめん はたかくる

 

 新メニュと思われる、とり玉そば(850円)を注文。

 今回は、常連客と会話しながらも、普通の対応。

 そして着丼。

 黄味がかった白湯スープにメンマ、チャーシュー、海苔、半熟煮玉子、そして彩の水菜の葉が1枚。

 

 ビジュアルはなかなか。

 スープを一口飲むと、濃厚な鶏ダシに魚介もミックスしたような奥深い味わい。

 そして何より、スープは熱々です。

 麺は細めのストレート麺。

 コシが残る茹で加減に加え、弾力もありスープと絡み美味い!

 半熟煮玉子の仕上げもよく、ハイレベルの一品でした。

 前回の最悪から一転、うまい店に昇格。

 再訪ありです。

 



 ●住所 千葉県八千代市大和田新田917-36
 ●電話 047-459-4977

 


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金平湯

 佐原で100年の歴史をもつレトロ銭湯に入りました。

 金平湯

 地図で見るとみりんで有名な馬場本店酒造と造り酒屋の東薫酒造の間の道を入っていったところにあるはず。

 そして、駐車場は見つかりましたが、街並交流館で見たこの模型が見当たりません。

 

  何度か行ったり来たりして、ようやく見つけたのがこの外観。

 

 

 全面道路が狭すぎて、目の前にあったにもかかわらず見過ごしていたのです。

 男女別の入り口を入るとすぐ番台。

 料金は格安の300円です。

 脱衣所は、曇りガラスの扉がレトロな鍵付ロッカー+脱衣籠。

 

 浴室に入るとまず目に飛び込んでくるのが、富士山のペンキ絵。

 浴槽は、中浴槽を2つに区切り、広い方が熱湯、狭い方が温湯のようです。

 

 お湯は、地下水を薪で沸かしたもので、すっきり感があります。

 石鹸類の備付なし、鏡のない島カラン。

 トラディショナルスタイルでとても味があり、後世に残したいいい銭湯でした。







 

 ●源泉名    -
 ●源泉温度   -
 ●泉質      -
 ●色       無
 ●臭       無
 ●味       無明
 ●料金       300円
 ●住所      千葉県香取市佐原イ622
 ●電話       0478-52-3547
 ●HP       -
 ●評価      ★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)


 

 

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麻生屋本店

 佐原にきたら黒切蕎麦かウナギですが、土用の丑の日に食べ損ねていたので、ウナギを食べることに。

 麻生屋本店

 

 こちらのお店、1832年に川魚問屋として創業した老舗料理屋で、すずめ焼き発祥の店です。

 しかし、本日貸切との表示が・・・

 だめかと思ったら、中から女将さんが出てきて、「ウナギなら板長に聞いてみますね」とのこと。

 結果、食べられることに!

 注文は、うな重(2,700円)です。

 注文を受けてから蒸して焼くので、たっぷり30分は待ちましたが、このビジュアルは食欲をそそります。

 

 ウナギは、皮はパリッと香ばしく、身はふっくら。

 

 たれの絡んだご飯に山椒をかけてうまさ倍増!

 付け合せの小鉢は、イカのオーシャンサラダ。

 肝吸いもいただき大満足です。

 こちらは、うな丼(1,900円)

 

 ウナギが半尾になりますが、味は一緒でコスパもなかなか。

 いいお店と出会いました。




 

 ●住所  千葉県香取市佐原イ4149
 ●電話  0478-52-3044
 ●HP  http://asouya.jimdo.com/

 





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香取神宮

 訪ねるのは2回目となる香取神宮を参拝。

 全国の香取神社の総本社であり、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、茨城県神栖市の息栖神社と合わせた東国三社の一社。

 先日行った伊勢の他に、平安時代から神宮とつくのは、鹿島と香取だけで、別格の格式を持ちます。

 駐車場から見た参道入口。

 

 大鳥居の先は境内。

 

 

 さらに進むと石鳥居の総門、その先が手水舎です。

 

 

 楼門は、朱が眩しい華やかな造り。

 

 本殿は、黒を基調とて、金や緑のアクセント。

 

 菊の御紋も立派です。

 

 敷地内には旧本殿の祈祷殿があります。

 

 参拝後は、参道に並ぶお店を物色。

 こちらで、団子を食べ歩き。

 

 

 柔らかい団子に甘辛いみたらし餡は、なかなかでした。

 




●住所  千葉県香取市香取1697-1
●電話  0478-57-3211
●HP  http://www.katori-jingu.or.jp/index.htm






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水郷佐原の街並み

 水郷佐原の街並みを散策してきました。

 山車会館の無料駐車場にクルマを停め、散策スタート。

 まずは、街並交流館で情報収集。

 

 こちらは、旧三菱銀行の建物を活用したもので、館内には金庫が当時のまま残っています。

 

 旧三菱銀行や古い建物などのドールハウスは見ごたえがあります。

 

 

 前回来たときは、東日本大震災の後で、河岸が崩れていたのですが、今は完全復活を遂げていました。

 川沿いの古い町並みは、メディアでもお馴染みです。

 

 

 ジャージャー橋

 

 東京バンドワゴンは、ドラマに出てきました。

 

 

 伊能忠敬の旧居。

 

 

 

 九十九里町出身の忠敬は、18歳の時に佐原の伊能家に婿養子に入り、商人として伊能家を建て直しました

 測量の道に入ったのは50を過ぎてからとのこと。

 

 佐原は、軽く散歩するには心地よい歴史的雰囲気のあるいい街ですよ。

 







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伊勢・鳥羽・熊野古道の旅 15(那智ねぼけ堂)

 お伊勢参りと熊野三社、すべてを巡り、この旅最後のランチはこちらで。

 那智ねぼけ堂

 

 紀州備長炭を模した黒飴のお菓子を製造販売するお菓子屋さん。

 こちらのレストランの生まぐろ丼がお目当ての一品。

 南紀はマグロの産地として有名。

 その近海マグロがたっぷりと温かいご飯の上にのっています。

 

 秘伝のたれをつけて頬張ると、とろける食感。

 

 あっという間に完食してしまいました。

 ここで、気が付いたのですが、セルフのお茶や冷水の他に飲むダシというのがあって、最後にこのダシをかけるとお茶漬け風になったかもしれません。

 いずれにしても南紀のマグロはおいしかった!


 

 

 

 ●住所  和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々3434-1
 ●電話  0120-050-031
 ●HP  http://www.neboke.com/

 



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伊勢・鳥羽・熊野古道の旅 14(青岸渡寺&熊野那智大社)

 那智の滝を後に、熊野那智大社方面へ。

 本来なら、表参道を歩くべきですが、那智の滝から近い裏参道を歩いてみました。

 しかしこれは失敗だったかも・・・

 裏参道は、自然の石階段で傾斜もきつく、炎天下の中、かなりキツイ!

 

 三重の塔

 

 途中の茶屋で我慢しきれず、かき氷(宇治)休憩。

 

 噴出していた汗が一瞬でとまり、目頭がキンキン!

 これぞ夏の醍醐味!

 リフレッシュして、まずは、青岸渡寺に到着。

 

 

 青岸渡寺は、天台宗の寺院で、西国三十三所第一番札所です。

 本尊は如意輪観世音菩薩。

 世界遺産&重要文化財ということで、木造の本堂は、程よく寂れ歴史感たっぷりの佇まいです。

 ここからは、那智の滝と三重の塔を望むことができ景観もなかなかです。

 

 いよいよ熊野三社の最後の1つ、熊野那智大社へ。

 そもそもは、那智の滝を神聖視する自然信仰から始まり、熊野夫須美大神を主祭神としています。

 ここも、熊野速玉大社同様、朱塗りの美しい拝殿が印象的。

 

 

 お賽銭を入れ、手を合わせ、熊野三社コンプリート。

 帰りは表参道を下りましたが、こっちの階段は整備されていてとても歩きやすかったです。

 やはり表裏逆らわないほうがよかったかな?

 

 

 

青岸渡寺
●住所  和歌山県東牟婁郡 那智勝浦町大字那智山8
●電話   0735-55-0401

熊野那智大社
●住所  和歌山県東牟婁郡 那智勝浦町那智山1
●電話   0735-55-0321

 




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伊勢・鳥羽・熊野古道の旅 13(那智の滝)

 伊勢・鳥羽・熊野古道の旅、最終日は、那智の滝からスタート。

 那智の滝の目の前にある駐車場は、収容台数が少ないため、お土産屋さんの有料駐車場にクルマを停めます。

 500円と400円のところがありました。

 那智の滝は、熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体で、日本三大名滝の一つです。

 滝の入り口には大きな鳥居。

 

 森林浴をしながら、森を歩くと滝が見えてきます。

 

 

 ここで参拝をしてもいいのですが、さらに300円を払うと、滝の近くのお瀧拝所まで行けるとのことで、せっかくだから行ってみました。

 お瀧拝所から落差133mの名瀑を望む。

 

 

 滝に心を洗われて、次は、熊野那智大社に向かいます。

 

 



 ●住所  和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
 ●電話   0735-52-0555
 ●HP  http://www.nachikan.jp/kumano/nachinotaki/

 




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那智勝浦温泉 ホテル浦島

 那智勝浦では最も名の知れた大規模ホテルの温泉レポートです。

 那智勝浦温泉 ホテル浦島

 

 こちらの宿に行くためには、まず駐車場からシャトルバスに乗って送迎船乗り場に行き、そこから船でホテルに行きますます。

 

 ホテルは、本館、なぎさ館、山上館から成る超大規模。

 

 フロントは、本館にあり、カウンターもキャパに合わせて広く取られています。

 

 ロビーではマスコットキャラがお出迎え。 

 

 お土産屋さんも大きく展開。

 

 さて温泉ですが、なんと5つあり1泊2日で回るには結構忙しいのですが、すべて入りました。

 まずは、ホテル浦島の看板浴場の大洞窟風呂忘帰洞から。

 本館から忘帰洞には、薄暗くカビ臭い通路を進みます。

 

 メインの入口。

 

 そして男女別の入口。

 

 忘帰洞は、熊野灘の荒い風波に浸食された間口25メートル・奥行50メートル・高さ15メートルの天然洞窟です。

 
 ※HPより

 ここにナトリウム系の硫黄泉が湧いています。

 
 ※HPより

 ダイナミックな洞窟内は、大きく2つに仕切られていて乳白色の湯を湛えた巨大な浴槽が配置されています。

 
 ※HPより

 カランの数も相当です。

 洞窟の開口部に当たる海際には、荒々しい波が打ち寄せる絶景。

 
 ※HPより

 湯使いは、源泉掛け流しで湯量も豊富。

 この立地とスケールは、他では味わうことはできないと思います!

 次のお風呂は、もう1つの洞窟風呂、天然洞窟風呂 玄武洞

 雰囲気は、忘帰洞とほぼ同じ。

 

 こちらも神秘的な洞窟と眼前の海原を見ながらの開放的な湯浴みを堪能です。

 
 
 3つ目は、ハイクラスの山上館にある遙峰の湯

 33階にあり、内湯のみ。

 
 ※HPより

 西向きに大きな窓が取られ、勝浦湾と那智の山に加えサンセットビュー。

 ここは空いているので結構、穴場かも。

 4つ目は、本館のハマユウの湯

 

 こちらは普通の内湯で一人で落ち着いて入るにはもってこいの大きさ。

 

 5つ目は、磯の湯

 内湯のみ。

 2つに仕切られた浴槽には、透明と白濁の色が違う温泉が。

 
 ※HPより

 源泉が違うのかよく分かりませんが、浦島の温泉の中でも特に効能が多く湯治に最適なのだとか。

 この他にも女性専用風呂 滝の湯や貸切風呂等もあり、まさに温泉天国のホテルでした。

 あのスケールの洞窟風呂は、ここでしか味わえないと思いますし、泉質もよく個人的は、お気に入りリストに登録です!







 ●源泉名    岩窟湯、翁湯、赤湯1、2号泉、浦島湯、鯨湯
 ●源泉温度   51.5℃
 ●泉質      含硫黄ーナトリウム カルシウムー塩化物泉
 ●色       白濁色
 ●臭       微硫化水素臭臭
 ●味       微塩味
 ●料金       大人1000円 小人500円
 ●住所      和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
 ●電話       0735-52-1011
 ●HP       http://www.hotelurashima.co.jp/sp/
 ●評価      ★★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)


 

 

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オリエンタルリゾート ReSpa INZAI

 5月末日をもって廃業したヒーリングヴィラ印西

 結構、気に入っていたので残念だったのですが、新たな経営者に変わり、リニューアルオープン。

 オリエンタルリゾート ReSpa INZAI

 

 バリをテーマにしたオリエンタルなコンセプトはそのままで、老朽化した箇所を綺麗にしました。

 お風呂も以前と変わったところはありませんが、壊れていたカランが新品になっていたり、色褪せていた外壁や柱などをしっかり塗装したりと、手を加えた様子。

 開口部の多い内湯

 

 循環のリラックス風呂

 

 加温源泉掛け流し浴槽と備長炭水風呂

 

 ガゼボ風呂&ゲンセン風呂

 

 立湯スタイルのステップ風呂

 

 浴槽の数、湯使い、雰囲気どれもハイスペックです。

 次に岩盤浴。

 メインの麦飯石サウナ

 

 遠赤外線による発汗、マイナスイオンによるリラックス効果が期待できます。

 リラックスコーナーには、寝転びシートを設置。

 

 2階には、新たにライブラリーコーナーができ、滞在時間が延びてしまいます。

 

 そして離れのヴィラなんてのもできたみたい。

 

 

 ブッフェレストランもコンセプトは一緒。

 アジアンテーストの料理が並びます。

 

 

 3種のタイカレーは、しっかりした辛みがあり本格的な味わい。

 

 デザートも豊富で90分しっかりといたたきました。

 

 かなりくたびれていたヒーリングヴィラが綺麗に生まれ変わり快適になりました!

 今後も利用できて嬉しい限りです。








 ●源泉名   牧の原温泉
 ●源泉温度 36.1℃
 ●泉質    ナトリウム-塩化物強塩温泉
 ●色      薄茶濁色 
 ●臭      微土・金属臭
 ●味      塩味
 ●料金    大人1,800円(土日祝1,950)
 ●住所    千葉県印西市草深字原2131
 ●電話    0476-37-8151
 ●HP     http://respa-inzai.jp
 ●評価    ★★★
 (評価は三ツ星が最高で、管理人の独自基準によるものです)


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Author:ひろろろろ
千葉県を中心とした温泉やB級グルメなどをレーポートします!
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